2つ目は"ボールロール"ティルトである。これは金属レールにボールが乗っていて、レールはプレイフィールドと同じ方向に傾けられている。ボールは通常レールの下部にあり、レールの最上部にセンサーがある。マシンの前側をかなり持ち上げると、ボールがころがりセンサーに接触する。即座に、自動的にティルトになる。ティルト注意はない。大多数のマシンがスラムティルトになる。
最後は、コインドアやプレイフィールドのガラスのような場所に対する、プレイヤーの不正に対処するように設置される複数のインパクトセンサーである。これらのセンサーを反応させるくらい強くこれらの場所に衝撃を加えると、スラムティルトを引き起こす。